注目!ナイアシンアミドはニキビに効果的な成分なのかを検証してみました。

[最終更新日]2018/04/04

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  • POINT!
ナイアシンアミド(ビタミンB3)は、ニキビや吹き出物といった肌荒れ、色素沈着ニキビ跡の予防に、欠かす事のできない美容成分だと言われています!
ナイアシンはニキビに効果的!?イメージ

ナイアシンアミド(ビタミンB3)とは、水溶性ビタミンかつビタミンB群の1つに分類されます。

また、ナイアシンはニキビや吹き出物といった肌荒れのない綺麗な肌には欠かす事のできない、保湿効果のある栄養成分だと言われています。

ですが、「美容に良いなら、たくさん摂っちゃえ!」というわけにはいかないですね。その理由にナイアシンを過剰摂取すると、体に何かしら健康被害が出ると言われているからですね。

以下でナイアシンとニキビの関係について、お医者さんや専門家の方から聞いたことも踏まえて、ニキビ太郎の見解をまとめていきますね!

ナイアシンアミドについて詳しく見ていきます!

ナイアシンアミド、ビタミンB3イメージ

ナイアシンアミドとは、主に米ぬかや牛の肝臓(ニコチン酸アミドと呼ばれるもの)から摂取することができる”天然成分”のことを指します。

このナイアシンアミドは、ビタミンB3なのでビタミンB群の1種類に分類されると言われています。

ビタミンB3は、血行を促進してくれる作用や、肌細胞を活性化作用が期待できるので、ニキビや吹き出物といった肌荒れ、またくすみなどの肌トラブルの予防効果が期待できると言われています。

なので、最近では多くの化粧品やコスメなどに、このナイアシンアミドという成分が配合されています。

また、慢性アルコール中毒に高い効果を発揮する医薬品にも活用されており、別名ナイアシン誘導体とも言われているようです。

favicon 保湿に優れた成分!?

ナイアシン(ビタミンB3)は、ビタミンB群の1種類なので肌が本来持っている、角質層のバリア機能を維持するのには欠かせないものです。

ナイアシンアミドが、肌の潤いを左右するセラミドや脂肪酸、コレステロールといった成分をバランスよく増やし、適切にコントロールしてくれると言われています。

なので、簡単に言うとナイアシンは

「肌の水分量を維持してくれる成分(=保湿に優れた成分)」

と表現した方がしっくりくるかもしれないですね!

特に大人ニキビのケースだと、年齢に伴う皮脂の分泌量の減少や、食生活、生活習慣や生活環境など様々な要因が絡み合って、肌の乾燥が起きやすくなることが原因で、ニキビや吹き出物が発生すると言われています。

なので、ナイアシンアミドの持つ保湿機能は肌にとってもかなり魅力的な作用なんですね。

ここで、この根拠を裏付けるデータを紹介させてくださいね!

ナイアシンアミド(ビタミンB3)を配合した保湿剤を一ヶ月間塗り続けたところ、ナイアシンを含まない保湿剤と比較して、肌の角質層のセラミド量(肌の潤い度)が約30%も向上し、それに比例して皮膚内部の水分量も増えたという報告があります。

また皮膚の痒みを抑えたり、化粧品に多く含まれる界面活性剤の刺激を防いでくれる働きがあると確認されています。

favicon 血行を促進してくれる作用!?

ターンオーバーの仕組みイメージ

ナイアシンアミドは、血行を促進してくれる成分だと言われています。

なので、肌の新陳代謝(ターンオーバー機能)にも大きく関わってくると、ニキビ太郎は考えます。

血行が良くなり、細胞分裂に必要な栄養素が肌細胞にも満足に行き届くようになれば、それだけ肌のターンオーバーがしやすくなり、角質層に垢(古い角質)が溜まり、毛穴に皮脂や汚れがつまることを予防することがでるのではないでしょうか?

なので、ナイアシンアミドを摂取することは、巡り巡ってニキビや吹き出物といった肌荒れの予防にも大きく関係していると言えるとニキビ太郎は考えます。

→注意!血行不良は吹き出物や肌荒れの原因に!?

favicon 糖質や脂質の代謝にも貢献している!?

ドーナツイメージ

ナイアシンは、食品から摂取した糖質や脂質を代謝する際にも必要な成分だと言われています。

なので、糖質や脂質を多く含む食べ物(チョコレート・ドーナツといったお菓子など)をたくさん食べた時には、このナイアシンが大量に消費されてしまうので、本来であれば肌の保湿の為に使われるはずだったナイアシンが、消化や分解に回されるので、糖質や脂質を多く含む食べ物を一度にたくさん食べないようにする努力も必要となってきそうです。

また、糖質や脂質は皮脂の過剰分泌となり、毛穴を詰まらせニキビや吹き出物の原因になる可能性があるので、要注意だと感じています。

→注意!チョコレートを食べ過ぎると吹き出物などの肌荒れが発生する!?

シミや色素沈着のニキビ跡にも有効!?

色素沈着ニキビ跡

ナイアシンを含んだ製剤を約8週間使用したところ、顔にあったシミの数が減り、皮膚の色も明るくなったという研究データがあります。

シミや色素沈着のニキビ跡の原因となる「メラニン」は、メラノサイトという細胞で作られます。

その後に、メラノソームという袋に入れられ、肌細胞に受け渡されるのですが、ここでナイアシンアミドの登場です。

このナイアシンアミドには、メラノソームの働きを抑制する働きがあるので、シミや色素沈着の原因となるメラニンの受け渡しを防ぐことが期待できるんですね!

なのでビタミンB3(ナイアシン)は、シミや色素沈着の残るニキビ跡の予防にも大きく貢献してくれる栄養素だと言えると、ニキビ太郎は思っています。

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過剰摂取には気をつけるべき

いくらナイアシンが肌の保湿に良いからといって、異常なまでの量を摂取すると、逆に過剰摂取で副作用がでる可能性があると言われています。

ナイアシンを過剰摂取すると、肌がヒリヒリした痛みだったり、痒みやほてりといった肌トラブルだけでなく、肝臓で代謝が行われる成分なので、肝臓への負担が大きくなり、肝臓障害を引き起こすことも考えられます(汗)

ナイアシンは、基本的に肌に良い成分なので、サプリメントにも含まれています。内分泌系や肌の代謝に大きく関係している成分ですからね!

ですが、サプリメントのように簡単に摂れるからといって一度に大量に摂取してしまうと、過剰摂取になる恐れがあるので大変注意が必要だとニキビ太郎は考えます。

欠乏症も稀にある!?

お酒イメージ

現代の日本の標準的な食生活から、ナイアシンが不足することは考えにくいですが、お酒(アルコール)を普段からたくさん飲む人は、ナイアシン欠乏症が現れるかもしれません。

症状としては、ペラグラという皮膚病、粘膜や消化管、神経系に悪影響がでると言われています。また、食欲減退や口角炎、不安感なども挙げられます。

→注意!お酒を飲み過ぎると吹き出物や肌荒れの原因になる!?

食事から摂取する際には

ナイアシンを多く含む食材は、主に以下のものがあります。

レバーイメージ

・かつお
さば
・たらこ
・まぐろ
・レバー
・鶏肉
・キノコ類
・緑黄色野菜
・豆類

緑黄色野菜イメージ画像

などが該当するとされています。

ナイアシンは水溶性ビタミンの1種ですが、熱や酸、アルカリや光に対して強く、調理や保存でも壊れにくいと言われています。

ですが、唯一熱湯には弱く、簡単に流れ出てしまうと言われています。

なので、ナイアシンアミドを食品から摂取する際には、煮汁ごと食べれるような、煮物や汁物にしたり、あんかけやスープ仕立てにする調理法が良いのかな?とニキビ太郎は思います。

favicon 一日の理想摂取量は

ナイアシンアミドの1日に摂取すべき理想量は、

成人男性:15mg
成人女性:11mg

が推奨されています。

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