必見!ビタミンB6はニキビの予防効果があるのか?その真相に迫っていきます!

[最終更新日]2018/04/03

ニキビ跡プロセス画像

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  • POINT!
ビタミンB6は、ニキビや吹き出物といった肌荒れの予防効果のある補酵素だと言われています。その理由として、ビタミンB6はタンパク質やアミノ酸の代謝を助けたり、筋肉や血液、細胞を作る際にも大活躍してくれます。また、肌のターンオーバー機能を正常化させる作用も期待できると言われているからですね。
ビタミンB6がニキビの予防に!!イメージ

ビタミンB6は、食事を通して摂ったタンパク質を分解する際に多いに活躍してくれる補酵素であり、タンパク質をアミノ酸に分解し、体内に吸収できるようにしてくれる栄養素だと言われています。

ですが、このビタミンB6が不足してしまうと、肌細胞の材料となるタンパク質が上手く分解されなくなるので、肌のターンオーバー機能が正常に働かなくなる可能性が専門家の人に指摘されています。

そのため、ニキビや吹き出物といった肌荒れを発生・悪化させたり、脂漏性皮膚炎を発症させる可能性も考えられるようです。

以下ではビミタンB6について、お医者さんや専門家の方から聞いたことも踏まえて、ニキビ太郎の見解をまとめていきますね!

ビタミンB6の役割は?

favicon ターンオーバー機能に関わっている

ターンオーバーイメージ図2

ビタミンB6は、肌細胞の材料となるタンパク質の分解に大きく関わるので、肌の新陳代謝(=ターンオーバー機能)が正常に働くことに一役買ってくれていると言われています。

肌細胞のターンオーバーが上手く機能することで、肌の角質層に古い角質(垢)が蓄積することを防ぎ、ニキビや吹き出物などの肌荒れ予防につながるとされています。

favicon 皮脂の分泌を抑えてくれる働きがある!?

皮脂イメージ画像

皮脂が通常よりも過剰に分泌されると、毛穴に皮脂が詰まると考えられているようで、これがニキビや吹き出物といった肌荒れの原因にもなるようなのです。そこでビタミンB6の登場なんですね。

ビタミンB6は、皮脂の分泌をコントロールしてくれる作用があると言われているので、それがニキビの予防効果を発揮してくれると考えられています。

favicon 色素沈着のニキビ跡に効果を発揮する!?

色素沈着タイプのニキビ跡

ニキビが酷く悪化すると、真皮細胞という肌の奥にある細胞までを傷つけ、ニキビ跡を残すことがあると言われ、実際にニキビ太郎もそう感じています。

ニキビ跡の種類の1つに、色素沈着のニキビ跡がありますよね?僕も赤ニキビなど炎症が強いニキビが出来た後に、出来る事が多いです。

実はこの色素沈着(シミ)にもビタミンB6が非常に有効だと言われています。

その理由は、色素沈着やシミの原因となるメラニンの生成を抑える作用が、ビタミンB6に期待できると言われているからですね。

また、ビタミンCにもメラニン色素の抑制効果がありますが、単独ではなくビタミンB6やビタミンB2と協力することで、その効果は倍増すると言われています。

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favicon ストレスを抑制してくれている!?

ストレスイメージ

ビタミンB6には、神経の興奮を抑えてくれたり、神経伝達物質にも大きく関係しており、結果としてストレスを抑制してれる効果があると言われています。

人は強いストレスを受けると、男性ホルモンが通常よりも多く排出されるようになり、皮脂の増加や角質層を硬くし、ニキビや吹き出物を発生させる大きな要因となることも、考えられているようです。

なので、ビタミンB6でストレスを抑制してくれる作用は、肌トラブルの予防にも大きく関係している、と言えるのではないでしょうか?

他にも、荒れてしまった肌の回復力を高めたり、免疫力の向上効果があると言われています。

→注意!ストレスは吹き出物や肌荒れの原因になる!?

一日にどれくらいの量を摂ればいいと?

ビタミンB6イメージ画像

ビタミンB6は水溶性ビタミンの一種で、体には蓄積せずにそのまま体外へと排泄されやすい特徴があることが、調べていくうちに明らかになってきました。そのため、規則正しい食事から、一日に複数回に分けて効率よく摂取することが望ましいと言われています。

そしてこのビタミンB6、実は体内の腸内細菌でも作られているということは皆さんご存知だったでしょうか?

そのため、通常の食生活をしている人は、ビタミンB6が不足することはないと言われています。

以下、厚生労働省の厚生労働省 日本人の食事摂取基準より

成人男性で1日・・・1.4mg 、上限値55mg

   成人女性で1日・・・1.1mg 、上限値45mg

この量は規則正しい食生活で十分に摂取可能な量だと言われています。

ですが、不規則な食生活を繰り返すと、腸内細菌のバランスも乱れやすくなり、不足がちになることがあるので注意が必要となりそうです。

また、ビタミンB群はビタミンB6、ビタミンB2という風に個別に摂取するのではなく、ビタミンB群全体を一生にバランスよく摂る事がより効果的で、相乗効果も生まれると言われています。

サプリメントで補う際には注意が必要!?

サプリメントイメージ画像

いくら腸内細菌でビタミンB6が作られるといっても、ニキビや吹き出物を早く良くしたい・予防したい人は、手軽に飲めるサプリメントで効率よくビタミンB6を摂りたい人も大勢いらっしゃると思います。

ですが、この発想には落とし穴が潜んでいるとニキビ太郎は考えます。。。

その理由は、ビタミンB6の作用を担ういくつかの物質のうち【ピリドキシン】という物質が、長期間で過剰摂取した場合、感覚神経に障害がみられたという研究報告があると言われているからです。

なので、いくらニキビや吹き出物に良いからと言って、手軽なサプリメントでビタミンB6を過剰に摂取することは、もしかしたら逆に肌に悪影響を与えるだけでなく、健康そのものにダメージを与えることにつながる可能性があると思っています。

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favicon 逆に不足すると・・・

ビタミンB6が逆に不足がちになると、

・ニキビや吹き出物などの肌荒れが発生する

   ・脂漏性皮膚炎や口内炎の発生
   ・ホルモンバランスが乱れやすくなる
   ・鬱病や混乱、けいれんなどの神経伝達系に支障がでやすくなる

↑上記のような症状が出やすくなると言われています。

妊娠中の人やピルを飲み続けている人は、ホルモンの関係でビタミンB6の消費量が増加し、不足がちになると言われています。

また、抗生物質を長い期間飲んでいる人も、腸内細菌のバランスが乱れ、上手くビタミンB6を合成できなくなっている可能性が高く、不足がちになると言われています。

よく市販されているニキビ薬にも多く含まれている!?

市販の薬イメージ画像

テレビのコマーシャルでも、ビタミンB6が配合されているニキビ治療薬(市販のもの)が紹介されたりしていますよね?

サプリメント以外にもこうやって配合されている商品が多いので、薬を買う際には、その商品に入っている成分をよくみる習慣を身につけることが大事になってくるとニキビ太郎は思います。

実は、ビタミンB6の内服薬を皮膚科で渡されることがあります。ピドキサールという名前なので、皮膚科でお薬を処方されたことがある人もいるかもしれませんね!?お医者さんと相談しながらの使用となるので、市販のものを自己判断で飲むよりかは良いのかな?と僕は感じています。

機能性医学という考え方

病院・医学イメージ画像0

サブタイトルの機能性医学とは、ある病気に対しての治療方法を考えるだけではなくて、発症メカニズムに注目して、それの予防と根本治療を目指す、個人差(個体差)を意識した医学のことだと言われています。

例えば、機能性医学ではニキビは主にビタミンB群が不足すると、肝臓の解毒機能が低下し、それによって排泄されない老廃物が、皮脂と一緒に出ようとして皮脂腺にたまることでニキビが発生するとも考えられているようです。

そのため、機能性医学ではニキビ患者さんに、ビタミンB6を通常60mg程度のところを最も重症な人だった人には一日200mgも処方する事例があるそうなのです。

これが、発症原因に着目して根本治療を目指す機能性医学だと言われています。

日本では、機能性医学を提唱しているお医者さんの数は、まだまだ少ないので聞き慣れない言葉かもしれませんね。ニキビ太郎も調べるまで聞いたことありませんでした。

ニキビで本気で治したい人、何をやってもニキビが治らない人は、この機能性医学が取り入れているお医者さんのところへ行く事も検討すべきなのかもしれません。

※ただし、これもあくまでも可能性の1つで、こういった考え方もあるということを把握しておいたら、いつか役に立つことがあるかもしれないです。

まとめ

生理作用 不足すると ビタミンB6を多く含む食品
・タンパク質の代謝を良くする
・アミノ酸の代謝を助ける
・新陳代謝の向上
・皮膚や神経系の障害
・胃炎
・咽頭炎
・脂漏性皮膚炎
などがあると
言われています。
・豚肉
・レバー(豚・牛・鶏)
・うなぎ
・いわし
・まぐろ
・かつお
さば
・さんま
・鮭
・まつたけ
・大豆
納豆
豆腐
・ピスタチオ
・銀杏
アボカド

・さつまいも
・にんにく
バナナ
きなこ
等が挙げられる
と言われています。

簡単にビタミンB6を摂りたいなら、一日1本バナナを食べるといいかもしれません。(バナナ1本で、ビタミンB6が約0.75mg摂取できると言われています。)

また、にんにくもビタミンB6を豊富に含んでいるとされているので、普段の食事メニューに入れても良いと思います。

冷凍食品や加工食品はビタミンB6の量が極端に少なくなっているとされているので、やはり新鮮や食材で自分で調理したものを食べることが良い、とニキビ太郎は実感しています。

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